ポール徘徊記
5月27日からアジアを離れています。
東南アジア&日本に比べると少ないですが、北米、欧州、アフリカに参画先、その子会社、それらからの投資参画先があり、一年半に一度くらいのペースで廻るようにしています。
それぞれの地に居る方々と会って話すこと、ご飯とお酒をご一緒すること、日常よく話題にのぼっている場所(取得した或いは検討している事業会社や工場、土地など)に赴くことが目的です。
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LENSMODEはバンクーバーを事業拠点に、カナダ、米国全域を商圏にコンタクトレンズを通販事業を展開して、13年目になりました。

拙宅娘が1ヶ月ほどロジでインターンしてたのも…もう2年経つのな。カナダ法人は、ほぼ全員シンガポール市民のシンガポール法人とは違って、ロジで働いてるメンバーはほぼバンクーバー在留の日本人なんです。いろんな事情でそれがいちばん良いと気づきそうなってます。オフィスメンバーも日本語がわかる人が半数です。
にしても、北米はインフレが凄いんすわ。
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2023年9月以来のブエノス・アイレスに寄りました。あの時は㊙訪問で、ときは大統領選挙(2023年12月)の直前でした。
Day15。9月11日おはようございます。
— 加藤順彦ポール (@ykatou) September 11, 2023
9日より2泊3日、南米某所に滞在し、クリプト、サッカー、マンガアニメな各種ミッションと対峙してました。
これよりバルセロナに向かいます。 pic.twitter.com/g0i0Ow1cW4
ハビエル・ミレイ氏が経済破綻を繰り返してきたアルゼンチン大統領に就任して2年半。氏によって新規の公共事業停止、省庁の統廃合、交通機関への補助金削減など急進的な自由化改革が断行され、マクロ経済指標は劇的に改善されました。大統領就任時、GDPの4.6%だった財政赤字を、歳出の実質30%削減という大胆な措置によって、2024年に0.3%の黒字へ転換し、以降も均衡財政を維持しています。
また就任時は月次インフレが10%超(2023年12月は25%)に達していましたが、現在は月約2%まで低下しています。2024年は過去最高となる189億ドルの貿易黒字を記録し、数十年来の外部不均衡を劇的に転換、2025年9月時点で年率5%の成長が確認されています。現代における奇跡のようです。
そして、昨年2025年4月、ミレイ政府はIMFとの200億ドル協定を背景に、大半の為替規制(セポ)を撤廃。6年ぶりにアルゼンチン国民が公式レートで自由にドルを購入できるようになり、ペソは固定レートから「管理変動帯」へ移行しています。
最も驚いたことは、前回訪問時は政府の為替レートと市中の闇レートが倍だった(1USドルで交換されてたアルゼンチンペソが政府レートでは350ペソ、実勢レートは730ペソだった)のが、今や一本化された(1USドル=1440ペソ内外)ことです。本当に現実がそうなったのを体感できたのには、震えが来ました。ミャンマーにもいつかそんな日が来るのかな。
かたやブエノス・アイレスの街の美しさは変わっていませんでした。日本のアニメ・マンガのブームは更に盛り上がっていました。

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2021~2023年、3度にわたり合計50日滞在したバルセロナ、6月は最高の季節です。

あの頃、大いにかかわっていたアルビレックス新潟バルセロナは、新たなクラブダイレクター大久保嘉人さんのもと、今年SOL NACIENTE FCに名称変更して再出発となりました。
完成したサグラダ・ファミリア行きました。

中の上のほうにも初めて入り、延々と続く螺旋階段を降りました。膝が翌日痛かった。

短いバルセロナ滞在でしたが、旧交を暖めつつ、この先のビジネスの種蒔きも出来たと思います。
来週は今いるスイス、その後に訪れるタンザニアでの徘徊ぶりに触れます。





