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深田洋輔さんからバイブコーディングを教わりました。【街角diary】2026年10月27日:加藤順彦

加藤順彦


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10月19日20日、ジャカルタに出向き、深田洋輔さんからバイブコーディングを教わりました。

深田さんと初めて会ったのは、2012年7月。

深田さんはフィリピンで事業を立ち上げようとしていました。僕はエンジェル投資家として、事業案を聞きました。最初のプレゼンでは、2時間ほどダメ出しをした記憶があります(;’∀’)

それでも現地の消費者の声を聞き、事業案を練り直して、再び僕のところにやってきた。

3か月後の10月にシンガポールでYOYO Holdingsを創業した深田さんは、東南アジアで事業を展開し、会社を育ててきました。僕が最初の出資者でした。毎月欠かさず会議を繰り返して、もう14年以上の付き合いです。

2018年には、僕らの関係をForbes JAPANにも取材していただきました。

東南アジアで戦う「ウミガメ起業家」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

そんな深田さんから、僕が教わったのはバイブコーディング。AIと対話しながら、自分が作りたいものを形にしていく方法です。

僕は2008年から、自分のブログを運営しています。18年間、760本の記事を書き続けてきました。

これまでの記事を残しながら、初めて僕の名前を知った方にも、いま何をしているのか、どんなことをやってきたのか、関心を持っていただけるようにしたい。

そんな思いから、サイトをリニューアルしたいと考えていました。

でも、AIを使って自分でサイトを作り直す方法はわからない。

で、深田さんに教わることにしたのです。

YOYO Holdingsは、昨年、ビジョンを「Accelerating AI Impact」に掲げ直しました。まさにAIに全振りで経営しています。営業や経理、マーケティングといった日々の仕事をAIに任せる仕組みを、深田さん自身が作ってきました。社内では、メンバーが消費したClaudeのトークン量が人事評価に入っているほど、AIエージェントを使うのが当たり前の文化になっているそう。へぇ!

10月15日にはWPPインドネシアのカンファレンスにスピーカーとして招かれ、GoogleインドネシアのCountry DirectorやWPPインドネシアの社長と並んで、インドネシアにおけるAIをテーマに登壇しています。

AIを語る人ではなく、AIで会社を動かしている人から教わりたい。そう考えたとき、浮かんだのが深田さんでした。

深田さんの全面的なサポートがあったからこそですが、10月20日昼過ぎにはジャカルタのカフェにてデプロイ(公開)ができました。

加藤順彦 公式 – ラジオ大阪 会長/MARUICHI Group CEO



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そしてシンガポールに戻った翌21日の夜。

今度は、教わったやり方を使って、家業である丸1グループの広報サイトもリニューアルすることができました。

丸1グループ

10月19日、20日に教わったことを使って、10月21日には別のサイトを自分で作り直す。つい先日までの自分にはできなかったこと。なかなか面白い経験でした。

18年分の個人の記録と、81年続いてきた家業の情報発信。

それらをこれから出会う人たちにも届けられるようにする。

バイブコーディングを学んだことで、そのための手段を手に入れることができました。

深田さんとは、これからも長く付き合っていくことになるでしょう。面白いものやなぁ。週末を費やして教えてくれて、ありがとう。

次は何を作ろう。

まずは新しくなった2つのサイトを、ぜひ覗いてみてください。これまでの僕の「街角diary」はこちらから要約をご覧頂けます。 katou.jp/diary

 

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  • 加藤順彦 日記


    在シンガポール大阪人。ラジオ大阪の会長。関西学院在学中リョーマ参画を経て、92年日広を創業。03年LENSMODE起業。08年日広退任後シンガポール移住→10年永住権取得。17年家業丸1グループを承継。20年ひろのぶと株式会社を設立。