熊本に来ています。

夜の熊本城、ライトアップされていました。
昨日から、こちらの講演会のアシスタントで熊本に伺っています。

「熊本広告協会・熊本広告業協会 広告セミナー」
ラジオ大阪 代表取締役社長 上野慶子さんが講演。講演タイトルは「ラジオ大阪の挑戦 ~ラジオ屋からの脱却~」です。
ラジオ大阪がどのようなラジオ局か、そして今どのように「Quick! ラジオ大阪 いざ一新」で変わっていこうとしているのかお話しされました。
さらに、ラジオ大阪 クリエイティブ室 室長として田中泰延から、ラジオ大阪とひろのぶと株式会社の協業について、協業を通して目指す姿をお伝え。アシスタントとして、私も実際に行ってきた取り組みの例をご紹介しました。

予定以上のたくさんの方がご来場くださいました。ありがとうございます。
実はこのセミナー、2017年にも田中泰延が「青年失業家」として登壇しています。

あれから9年。
今回の会場だった「熊本城ホール」は、9年前にはまだなかった施設だそう。とても広くて綺麗で素敵な会場でした。

セミナー後、コーディネートくださった眞藤さんが、なぜラジオ大阪を今年の登壇者として招いてくださったのかお話しくださいました。
以前TEDで、ポーランドの新聞社が外部のデザイナーを起用して大きく紙面のデザインを変えたことで、購読者数が回復、特に若者の購読が増えた事例を見たそう。
「ひろのぶと株式会社」と「クリエイティブ室」として協業体制を組んだラジオ大阪の取り組みに、それと近しいものを感じ、今まさに走っている取り組みとして紹介したいと考えてくださったといいます。
クリエイティブ室として協業して、まだ約半年。
「ラジオ放送を、残るコンテンツに」と、ラジオ番組をもとにした記事化や動画展開に取り組んだり、企画のコンセプトづくりに取り組んだり。
少しずつ感じ始めている変化や、今まさに取り組んでいるその試行錯誤の様子など、上野社長と泰延さんが生の声でお伝えされました。
講演後には名刺交換も行列に。熊本のラジオ局の方も多くいらっしゃり、「刺激を受けました」とおっしゃっていただいたり、「一緒に頑張りましょう!」とお話ししたり。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

2016年4月。そして2026年7月28日。大きな地震にあわれた、熊本。
眞藤さんが会場から宿泊のホテルに向かう道中、熊本城のまわりを見せてくださりました。大きな石にチョークで番号が振られているものが並んでいるところがあり、「パズルです」と眞藤さん。石垣の修復にまだまだ取り組んでいる様子が見えました。
一方で街の中は落ち着いていて、路面電車はいつも通り走り、道も問題なく、お店も普通に開いています。気温もだいぶ涼しくなってきて、最高気温が30度を超えるくらい。「過ごしやすくなってきました」だそう。
大阪から新幹線で3時間。その3時間も、一般席が「2-2」の座席でまるで東海道線のグリーン車のよう。超快適にあっという間に着いちゃいました。
眞藤さんがご案内くださった夜ご飯のお店も、美味しかった〜!!
もちろん写真は撮っているのですが、いい雰囲気で暗かったので、ちゃんとご飯が美味しく見えるように明るさとか調整してから載せますね、美味しさ伝えたい!!!
熊本、みなさんいらしてください。


最後になりましたが、この度の令和8年熊本地震の影響により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。いまだ避難をされている方も多いことと存じます。皆様のご安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
今日はこの後、泰延さんと熊本城を見に行く予定です。初めての熊本、初めての熊本城。たくさん見て、その様子をXにもアップしていきます。
廣瀬 翼
レポート / インタビュー
1992年生まれ、大阪出身。編集・ライター。学生時代にベトナムで日本語の先生を経験。食物アレルギー対応旅行の運営を経て、編集・ライターとなる。『全部を賭けない恋がはじまれば』が初の書籍編集。以降、ひろのぶと株式会社の書籍を担当。好きな本は『西の魔女が死んだ』(梨木香歩・著、新潮文庫)、好きな映画は『日日是好日』『プラダを着た悪魔』。忘れられないステージはシルヴィ・ギエムの『ボレロ』。





