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2026年6月5日「街角diary」加納穂乃香がお届けします。

加納穂乃香


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ゴールデンチョコレート

金曜日がやってきた。

朝出勤したと思ったらあっという間に15時、あっという間に20時になっている。

会社から帰宅すると23時手前、お風呂に入り洗濯と洗い物で1時すぎ、1日が終わる。

毎日、どっちがお米を炊くかで弟と小競り合いをして、どっちも譲らずお米が炊かれないと、次の日の弁当は焼きそばになる。

週に3回は焼きそばを食べている。


1週間がとても早い。

このままではハッと気がついたときには63歳くらいになっていて、親の生存もあやしい。ウーパールーパーもとっくに寿命をむかえていそうだ。元気にしてるだろうか。


この土日にしゃべったことは、

弟「冷蔵庫に入れてた水出し紅茶飲んだっしょ」

私「飲んでない。いま初めて口を開けた」

という、土曜日の夕方の会話だけだった。


毎日、14時くらいに起きて韓国ドラマをひたすら観ていた。

パンチニードルもしたいし、本も読みたいから収納の棚を用意しようかと家族に話していると、自分の家ではないのだから盛大にくつろぐなと小言を言われた。

以前に住んでいたときは大きな顔をして電子ピアノまで置いておけたのに、住民票がここにない者はあくまで居候である。

そんな感じで、しゃべることもなく、手芸もさっぱりやらなくなって、いまはとにかく韓国ドラマに癒されている。


先週だったか、「ウンジュンとサンヨン」を観たと書いて、
そのあとは「未知のソウル」を観た。

パク・ボヨンが性格の違う双子を1人で演じていて、なんだかすごかった。

数年前に「力の強い女 ト・ボンスン」でパク・ボヨンをみて以来だった。とにかく守りたくなる可愛いさがある。

主演のジニョンは除隊後すぐにこのドラマに取り組んだそう。
へー、誰だろと思ったけどガッセのメンバーらしかった。過去には「ドリームハイ」にも出ていたとか。思い出せない。

王道韓国ドラマって感じで、なかなか良かった。


週末の終わりに弟がミスドを買ってきてくれた。

私にも買ってきたというから見たら、ゴールデンチョコレートが2つ入っていて、普通1つは違うの買わない?と聞いたら、小さいころから私はそれしか食べなかったから、それしか好みを知らない。と言われた。

確かにゴールデンチョコレートは一番好きだし、ミスドに行ったら絶対選ぶけど、小さい頃から好きだっけ?と記憶を遡っても思い出せない。

今度から1つはポンデリングにして、と伝えた。

 

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    ひろのぶと株式会社 事務局長。パンチニードル職人。