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2026年8月10日「街角diary」田中泰延がお届けします。

田中泰延


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ウイスキーの樽のオーナーになりました

並ぶウイスキーの新樽とともに写真に写る男性

8月3日から8月7日まで、ひろのぶと株式会社の田中、加納、上田、廣瀬の4人は海士町へ行ってきました。「あまちょう」と読みます。

その様子は、こちら、「ひろのぶと、海士町へ行く。」リアルタイム実況中!でご覧いただけます。

海士町は島根県隠岐諸島の島前・中ノ島の自治体です。

縦に並ぶ、「Whiskey&Co.」の焼印が押されたウイスキーの新樽

私たちは、ここ海士町で、バーボンスタイルという独創的なジャパニーズウイスキーづくりを目指す、

AMA Whiskey&Co. を訪問しました。

https://ama-whiskey.co.jp

4人は、蒸留所のみなさん、そして町長をはじめ、海士町を大いに盛り上げていこうとする人々にお話を伺い、島の空気の中で過ごしました。

一列に並ぶウイスキーの新樽

この島での試みが、ひとつのかたちとして、樽の中で静かに結実してゆく。

ウイスキー樽を横から撮影した写真

その中で私は、思いもよらない決意をしたんです。

ウイスキーの新樽を前にキリッとした表情の男性
撮影:上田豪

ウイスキーのカスク、つまり樽のオーナーになる。

もちろん、熟成がはじまったばかりのウイスキーを試飲させていただき、これはとんでもない美味しいお酒になっていく、と確信したこともあります。

しかし、それだけじゃない。私は、そして私たちは、この島に、海士町に、何度も訪れたくなったのです。

ウイスキーの新樽
撮影:廣瀬翼

ここに、自分たちが育ててもらう樽がある。1年、3年、5年、8年、12年、18年、私は間違いなく、この島を何度も訪れることになります。

安い買い物じゃないですよ。はい。でも、これからの人生で、間違いなくプライスレスな何かを手にした、そんな気持ちです。

撮影:加納穂乃香

ああ、うれしそう。

詳しい話は、もう、書ききれないけど、いまから、今日から、全員が書き始めます。

海士町旅行で撮影した写真を20枚並べたコラージュ

隠岐の島々で、私たちが出会った、あたたかい人々。思いもよらなかった経験。素晴らしい大自然。ひとつひとつ噛み締めて、各人が記事にしていきます。

「ひろのぶと、海士町へ行く。」

大特集です。

ええ、お土産もあります。記事をすべて読んでくださった方には、AMA Whiskey&Co.から、そして私たちから、プレゼントが当たります。

楽しみにしていてくださいませ。

30年熟成が飲みたいから、田中泰延、86歳までは生きるぞ。

ではまた来週。

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  • 田中泰延 映画/本/クリエイティブ


    1969年大阪生まれ。株式会社 電通でコピーライター/CMプランナーとして24年間勤務。2016年退職し「青年失業家」を自称し執筆活動を開始。2019年、文章術を解説する初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を上梓。16万部突破。2020年、印税2割スタート・最大5割の「累進印税™︎」を掲げる出版社 「ひろのぶと株式会社」 を創業。