みなさんこんにちは田中泰延です。
2025年から今年にかけて、1,415万人が観た映画『国宝』。
このたび、Amazon Prime Videoで独占配信が開始されました。
ただひたすら
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) May 20, 2026
共に夢を追いかけた――
映画『国宝』
5月20日(水) 最速“購入”配信
6月6日(土) 見放題独占配信開始
興行収入200億円を突破し、
第49回日本アカデミー賞では
作品賞、監督賞など10部門で最優秀賞を受賞。
歴史に残る傑作が遂にプライムビデオに登場! pic.twitter.com/wVX8OwJEVW

そこで、
昨年8月から3ヶ月間、6回にわたって開講した
宣伝会議 田中泰延クラス
「お金を払ってでも読みたいことを、自分で書けばいいと思える書く力の教室」

……えらく長い講座名でしたがプロのライター、セミプロのライター、そして趣味として文章を書き続けたいと考える8名の皆さんが受講されました。

2週間おきに全6回の授業、毎回、かなり大変なライティングの宿題を課しましたが、皆さん真摯に取り組んでくださいました。
最終課題は
「映画『国宝』のレビューを書く」。

10月の課題で、もう古い話題になってしまったかと思いきや、その後、映画『国宝』は日本の実写映画興収第一位の記録を樹立。
これを書いている今日も映画館で上映されているロングランとなりました。

私が講師としてお伝えしたのは、
「自分の名前と顔を出して書こう」
「他の人が書いていることはもう書かなくていい」
「自分の感動の中心はなんだったのかを書こう」
「調べて書こう」
「なにか別のものを引き合いに出して書こう」
「それ、自分が読みたい文章ですか?」
「それ、お金を払ってでも読みたくなる文章ですか?」
「それ、田中泰延も読みたくなりそうですか?」
せんじつめると、これだけです。
テクニック的なことは、あまり教えた記憶がありません。
そして、この最終課題には田中泰延からダメ出しも、修正の指示もしませんでした。
3ヶ月の成果をそのままみなさんにも見ていただきたいと考えたからです。
ただ、編集者として廣瀬翼が校正・校閲を担当しました。
公開される文章においては、編集者の役割は大切だということが、
私からの最後の講義です。
映画『国宝』は多くの方がご覧になった国民的映画となりました。

ぜひ、受講生8名によるレビュー、
「こういう見方もあるのか」
「これは発見だな」
「ここにこの人は感動したんだな」
と、みなさんそれぞれの感想も思い起こしつつお読みくださいますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

1月19日(月曜日)公開 三上和彦さん
1月20日(火曜日)公開 玉絵ゆきのさん
1月21日(水曜日)公開 奥澤恵利子さん

1月22日(木曜日)公開 Naoko Kikuchiさん
1月23日(金曜日)公開 ちび山ゆりさん
1月24日(土曜日)公開 吉本標実さん
1月25日(日曜日)公開 直塚大成さん
1月26日(月曜日)公開 渡辺拓朗さん
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田中泰延
映画/本/クリエイティブ
1969年大阪生まれ。株式会社 電通でコピーライター/CMプランナーとして24年間勤務。2016年退職し「青年失業家」を自称し執筆活動を開始。2019年、文章術を解説する初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を上梓。16万部突破。2020年、印税2割スタート・最大5割の「累進印税™︎」を掲げる出版社 「ひろのぶと株式会社」 を創業。












