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2026年8月28日「街角diary」加納穂乃香がお届けします。

加納穂乃香


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夏休みは奥出雲でした

なんと8月になって初めての更新です。

びっくりしました。

気づいたら3回もスキップしてました。

久しぶりです。

でも、おじさん方の日記を入稿しておりましたので、ひさしぶりじゃないです。


さて、前回、といっても7/31の日記に反応いただいてありがとうございました。


***


8/7に上田豪さんをつれて取材先の隠岐・海士町から境港へ戻り、豪さんをつれて米子でお昼ご飯を食べて街を散策し、豪さんを米子空港へ送り届けて羽田行きの飛行機に乗せ、私はバスで松江に帰ったのでした。

8/10からの1週間は楽しい夏休みが始まりました。

いつもどおり、奥出雲の祖母の家に行きました。


午前中は祖母と父とお墓の掃除をしました。

お墓

別のお墓

祖母がが、「お墓を綺麗に掃除してごして、先祖の人も喜んじょらいわ〜」
と言うたびに、
父が、「死んだ人にはそげんことわからんわね」「骨になっとるのに見えんわね」などと冷たい現実を突きつけていました。


午後からは、畑の草刈りです。

畑がいくつか点在しているので、それぞれの畑で草を刈って、水路に落ちた草を詰まらないように拾い上げて…

暑すぎて大変でした。

父と草刈機を交代して、「これも刈って」とデカい草を刈るように指示されたのでスパッと刈ったら、良い感じに成長していたの里芋の葉っぱでだったようで、後ろで祖母が唖然とした顔で突っ立っていてかわいそうでした。


収穫タイム

今年新たに植えてみたというスイカです。10玉以上なっていました。

案外、良いスイカがなったので、父は「俺が植えようと提案して苗を一緒に買いに出かけて、ネットも張った」と主張し、祖母は「自分が育てた」と主張し、誰のおかげで良いスイカが食べられているかの戦いがありました。

スイカ嫌いの伯母さんが切ってくれました。
真っ赤でした。


カボチャもとれました。

手に持ってるのがカボチャです。こういうカボチャです。


たくさん働いたあとは、温泉に限ります。

奥出雲なので、亀嵩温泉かと思いきや、私は清嵐荘のほうが好きです。

父いわく、亀嵩温泉は自分の風呂気取りのじいさんが多くて嫌だそうです。

亀嵩温泉も広いし良いお湯ですが、奥出雲外からの人も多いですし、とにかく混んでます。


「砂の器」の聖地の前にある八川そばでお昼も食べました。

おそらくつなぎ無しの十割そばだと思います。そーめんのようにツルツルとはいかず、若干モソモソしていますが、それが十割の良いところで、味は抜群においしいです。

これはかけですが、割子もありますし、温もあります。

蕎麦湯も香ばしくて最高です。

京都など遠くからもお客さんもいて、待ち時間には「よぉ〜、山本〜」などと乃木のモノマネで忙しそうな方もいらっしゃいました。

VIVANT撮影地のパンフレットも置いてあって、松江の実家も、奥出雲の祖母の家も、撮影地がかなり近かったようなので、おお〜と感動しました。

とくにシーズン2で出てくる生山駅は、スーパーやくもを利用する際にはよくここから乗っていたので、ドラマに出てきて大感動


奥出雲は電波があまり入らないので、都会を離れてデバイスからも離れて、自然に触れられる環境があるのはいいことだな〜 と思います。


それでは、また来週。

 

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    京都生まれ。島根・松江育ち。ひろのぶと株式会社 取締役事務局長。趣味はパンチニードル。