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2026年8月20日「街角diary」上田豪がお届けします。

上田 豪


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肉桂と書いてニッキと読むpart1

おはこんばんちは。
広告探偵の上田豪です。

突然ですが日記のタイトルを変えてみました。
というか、そもそも日記にタイトルなど必要なのだろうかと思いつつ今週も書いております。

読後感についてはいつも通りかどうかわかりませんが暇つぶしにはなるかもしれません。


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8月13日
ちょいと思い立った企画書をまとめるためにいつもより早く出社。いざ企画に取り掛かろうとした時に、今日が木曜なこと、つまり街角diaryの原稿をすっかり忘れていることに気づき焦る。締切は相手の都合とはいえ、広告屋の矜持として締切は絶対に守るというのが俺の信条であり新庄の野球は見ていて面白い。それにしても街角diaryが朝の更新に間に合わなかったのは俺にとって初めてだったような気がするし、朝の行進に間に合わないと連帯責任になる世界も世の中にはあるのだということは知っていてほしい。



8月14日

昨日に引き続き企画書をまとめる。何度も推敲し見直す。若い頃、原稿は穴が空くほどチェックしろと言われたりもしたがこれまで原稿自体に穴が空いたことは一度もないしその現象を見たこともない。その昔、版下をタバコで焦がして穴を空けたことしかない俺はまだまだ甘いなと思う。


8月15日

雨天延期になっていた三年生最後の大会、決勝戦の運営業務。試合後の閉会式&表彰式にて。優勝したチームから選ばれた最優秀選手は、レギュラーではなく普段ベンチを温めていることが多かった選手。そしてその選手の名前を読み上げようとしたアナウンスの声が突然嗚咽混じりに。なんとそのアナウンスを務めていたのはその選手のお母さんだった。最後にお母さんにいいところを見せることができてよかったね。いい表彰式だった。泣けたよ。


8月16日

新チームとしての初陣となる大会の初戦。果たして結果は5回コールド勝利。これまでの「合同チームは勝てない」という歴史とこれまでの認識を覆す。まずはひとつ、小さな歴史を変えた。俺たちの当面の目標はこの合同チームで上部大会へ勝ち上がること。選手数が少ないチームだからといって初めから勝利を諦める必要はないということを俺たちが証明するつもりだって、合同チームの代表が言ってた。それって誰だ。俺だよ。有言実行。


8月17日

出社するやいなや打ち合わせ。これまで何万回と言っているがクリエイティブの打ち合わせはやはり対面に限る。ブレストしつつグッドアイディアが降りてきた。天才か。その後は引き続き先週から持ち越している企画書のブラッシュアップと野球仕事。休み明けの日は本業と野球仕事に追われがちだし、企画書に穴はまだ空かない。



8月18日
刑事コロンボの決めセリフ「あとひとつだけいいですか」に匹敵するリモート会議での俺の決めセリフ「ちょっといいですか」。それを言うたびに画面の中でついひろのぶさんが笑うのはやめてほしい反面もっとやれと思ってる。激おこぷんぷん丸のフリをするのも時には必要なのですよ。仕事ですから。


8月19日

明日の街角diaryの原稿をまとめなければならない日だというのに、何故かつい思い立ってしまったnoteの更新に取り掛かってしまう。またひとつ、世の中にくだらない文章を晒してしまった。そして気づけばもう9月が近い。ということは、ガストの店頭で「おー」と驚いて見せるというギャグが通用するのはあと10日しかない。大事なことだから忘れないように。



どうでもいいか。どうでもいいな。

 

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  • 上田 豪 広告・デザイン/乗り過ごし/晩酌/クリエイティブ


    1969年東京生まれ フリーランスのアートディレクター/クリエイティブディレクター/ ひろのぶと株式会社 アートディレクター/中学硬式野球チーム代表/Missmystop