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2026年6月23日「街角diary」加藤順彦がお届けします。

加藤順彦


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ドーハから4年、W杯で乾杯。

6月11日、FIFA WORLD CUP 2026が開幕しました。今回はアメリカ、カナダ、メキシコという史上初の3カ国開催。彼の地に世界のサッカーフリークが集まっているけど、その経済効果も相当だろな、と思います。

ドーハからもう4年も経ったっけ?と思う方もいるでしょうが、2022年W杯は11月~12月、すなわち3年半のインターバルです。

前回のW杯前後3年で計47日。僕はサッカーと界隈エンタメ産業の用事と調査で、バルセロナを軸拠点とし、スペイン国内、ベルギー、ドイツ、マルタ、オランダなど欧州各地にも遠出していました。

またドーハのW杯観戦には行けなかったものの、前後脈絡含め、商いの実態と事情は注視していました。

お気づきの方も多いと思いますが、今回のW杯、日本代表の8割はいま海外クラブでプレーしています。

ここ数年の最大の変化は、今や欧州リーグに所属する日本選手は男女合わせ130人超!と、ドーハW杯前に比べて倍以上に増えたことです。

僕が取締役を務めてた(2018~2023)アルビレックス新潟出身の選手も、欧州リーグに複数名が渡っています。

そのうちの一人である伊藤涼太郎選手が所属するベルギーの1部クラブ、シント・トロイデン(2017年にDMMが経営権を取得)は日本人選手の欧州リーグ大量進出の先駆けです。 

NumberWeb:「日本人? 高く売れないでしょ」からのスタートも…W杯日本代表に“関係7選手”が選出の衝撃「ベルギーの小クラブ」シント・トロイデンは何がスゴい?

欧州での選手の流通と規模を眺めていた僕は、いま結果が出ているシント・トロイデン&DMMさんが超絶スゴいと思うばかりなのです。


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あの頃の僕がとりわけ関心をもっていたのが、ずばり「スポーツベッティング」でした。ぶっちゃけけっこう学びました。

トリガーは…僕の創業来の参画先bitbankに2021秋に70億円超もの投資をいただき、社長の廣末さんに次ぐ大株主となったMIXIさんが注力を明言されていたことでした。俄然、関心が湧いたのです。

(実際、MIXIさんは日本に於いては公営ギャンブルの電子投票事業を、また昨秋にはオーストラリアのスポーツベッティング大手 PointsBetの66%株主となっています。)

この関心事に膨大な時間とエネルギーを費やしていたさなかの2022年5月。自身が創業した株式会社Masenticに対して、本田圭佑さんからの出資を受けた直後、と宣う安達慶太さんと知り合いました。そこで!初対面にてこの話題で盛り上がり、杯を重ねたのです。

そして1年半、2024年初頭に資本参加。翌2025年、追加取得。

株式会社Masenticの資本に参画しました。

出逢ってから4年ちょい経った、6月11日=WORLD CUP開幕の日、その参画先Masenticによるポイ活×未来予想アプリ「ミライマ」が、AppStoreの国内ニュースカテゴリで初めて1位になりました。心から嬉しいです。

メンバー各位、株主の皆さま、先ずは乾杯♬。そして、W杯の予測で「ミライマ」ご利用の諸兄!引き続きよろしくお願いします。

 

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  • 加藤順彦 日記


    在シンガポール大阪人。ラジオ大阪の会長。関西学院在学中リョーマ参画を経て、92年日広を創業。03年LENSMODE起業。08年日広退任後シンガポール移住→10年永住権取得。14年ビットバンク創業に参画。20年ひろのぶと株式会社を設立。