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2026年1月9日「街角diary」加納穂乃香がお届けします。

加納穂乃香


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1年に3回くらい料理をします。先日そのうちの1回の料理をしました。

普段はまったく料理をせず、用意してもらったごはんを食べ、あれが食べたいとリクエストをし、用意をしてもらい、また食べるという、迷惑がちな食生活をしています。

人のつくる料理ってなんであんなにおいしくて、
自分でつくるとなんであんなにおいしくないんでしょう。


お留守番の時代に「シチューをつくっておいて。」と母に指示されつくってみると、団子になった焦げた塊ができあがり、さんまのハラワタまで食べる雑食の父にも「これは食べられない」と拒否された記憶があります。

そして、就職してひとり暮らしをはじめたとき、
でっかい白菜をいただいたので、これは鍋にしようと思い21時ころ準備をはじめました。
こんなでっかい白菜、全部カットしなきゃ冷蔵庫に入らない! とひたすたらカットしまくって2時間。
他の食材ももちろん手際悪くカットし、鍋を火にかけたのが深夜1時。
そのあと鍋食べた記憶もない。

などという伝説が多数あり、世の中には料理に向いている人とそうでない人がおり、
私は向いていない部類だとわかりました。


そんななか、先日、りんごをたくさんもらったので春巻きの皮でアップルパイ的サムシングをつくり、さらに餃子までつくったんです。

でっかいりんご3つをひたすら刻むこと1時間、
中身の餡をつくりました。

春巻きの皮をくるくるして、できあがったものをフライヤーで揚げます。

正確には、揚げてもらいました。

火や熱をつかうのは私にはまだ早いかなーと思ったのでやめておきました。

揚がりました。

りんご春巻きが30個、揚がりました。
全部、自分で食べました。

これはおいしかったです。いい感じにできました。


父につくったよと連絡しました。

(巾着は別件でした。)

「美味しそうじゃない。」っていうのは、
美味しそうか、美味しそうじゃないか、
どっちですか?

そうです。お皿は実家から持ってきました。


そのあと、キャベツとニラとひき肉を練って餃子をつくりました。

つつみました。
みてくださいこれ。

初めてにしては上手にできていると思いませんか?

上田豪さんにも評価をお願いしたんですが、
「うまいじゃん」と好評をいただきました!

やったー


焼きました。

正確には、焼いてもらいました。火は怖いので。


味はどうだったかというと、
餃子の味を探すんですが、どこにもなく

無味

でした。

餃子の形をした無味の物体を10個ほど食べ続け、
年3回のうちの1回目の料理が終わりました。

餃子マスターになりたい。次回はがんばる。


では、また来週。

 

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    ひろのぶと株式会社 事務局長。株式会社街クリ 取締役。パンチニードル職人。