年末年始のおたのしみ診断コンテンツ

みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
水曜日の更新は、廣瀬の担当です。

2025年も大晦日。

そこで本日は、おたのしみ診断コンテンツをお届けします！

ポチポチ2択の質問に答えていってくださいね。6問で診断結果が出てきます！

【おたのしみ①】あなたにおすすめの一冊は？

今のあなたにおすすめする、ひろのぶと株式会社の本を紹介！

※ 制作監修：chat GPT　　※ 調整協力：Gemini
※ 本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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【おたのしみ②】あなたは、誰タイプ？

「街角diary」を担当している5人の中で、あなたはどのタイプの書き手？

※ 制作監修：Gemini　※ベースデザイン：chatGPT

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診断結果の保存について

診断結果はスクリーンショットで保存してくださいね！

診断結果をシェアすると、この「街角diary」の廣瀬の画像が表示されます。また、シェアされたリンクから診断結果の文面を見ることはできません。

おまけ

2つの診断、みなさんはどんな結果になりましたか？

今回の診断は、ほとんどAIに考えてもらってつくりました。なので、選択と診断結果に「そっち？」と思うこともあるかも。それも、遊びとして楽しんでもらえたらうれしいです。

せっかくなので、AIでの制作ステップを、最後にシェアします。

▼ おすすめの本診断のつくり方

1. 6つの設問案と6冊の診断結果（＝本紹介文）を作成
2. 「1」をChatGPTに送り、診断ロジックとhtmlを作成してもらう（設問と診断結果文もロジックに合わせchatGPTが調整）
3. 「2」をGeminiに送り、評価してもらう
4. 「3」で出てきた修正点をGeminiで反映、Xのシェアボタンと「もう一度診断」のボタンをつける
5. 診断結果ページのデザインをGeminiで調整する

▼「あなたは、誰タイプ？」診断のつくり方

1. 5人の名前といくつかの記事のリンクを用意
2. 「おすすめの本診断」のhtmlの構造を元に、診断結果を「1」の人物にし、それに合わせて設問とロジックを調整したいとGeminiに依頼
3. 「2」でGeminiが作成した診断結果文を微調整し、各人5つの記事リンクを用意
4. Geminiに「3」を反映し、それに合わせて設問・ロジックも調整するよう依頼

AIも、バージョンやものによって得意不得意があるようで、htmlの制作はGeminiがわかりやすかったです。でも、診断文の制作などはchatGPTのほうが、私はしっくりきました。

また、一度つくってもらったhtmlを元にバージョンアップをはかるときは、「変えて欲しいこと」のほかに「ここは今のまま何も変えないでください」も指示文に入れないと、勝手に合わせて診断文を短く変えたり、リンクボタンをなくしたりということがありました。これは、chatGPTもGeminiも両方です。

なるほどなるほど、AIにお仕事をお願いするときは、やってもらうことだけでなく、やらないでほしいことまでしっかり指定しないといけないのですな……！

＊　＊　＊

みなさん、2025年もとってもお世話になりました。

「街角のクリエイティブ」も、たくさん読んで・シェアしていただけて、いつもありがとうございます。

2026年もたくさん「日常がちょっとクリエイティブになる」記事や企画をお届けします。

新たな年も、よろしくお願いいたします！
よいお年を！