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海士町で塩をつくっているところがあります

加納穂乃香

今日午前中に行った湧き水「天川の水」が海士の海に流れて、質の良い澄んだ海水でつくられている、「海士乃塩」という塩の生産工場を見せていただきました。

背の高い小屋をのぞくと、
何本もの枝からしとしと落ちています。

これは、竹の枝を組んだ「枝条架(しじょうか)」というもので、より濃度の濃い塩ができるのだそうです。

この工程からできた鹹水(かんすい)という塩水を長時間煮詰め、そして天日干しをするそう。
この日は天日干しはしていなかったですが、明日、煮詰める作業があるのだとか!

さらに人力での異物除去の工程を経て、
商品となるそうです。

ここまでほぼ人の手で出来ていると聞きました。


少し食べさせていただいた塩はものすごくうまみがありました。


こちらの「海士乃塩」は、スイカや桃などの甘いものや、揚げ物やお肉などの脂分の多い食事にとっても合うそう!

「海士乃塩」


今回、杵築さんにお話をうかがって、
原産国が日本の塩を積極的に食べていきたいな、と思いました。

AMA Whiskey&Co. 会長 高橋さんと、「海士乃塩」をつくっておられる杵築さん
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