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2026年2月17日「街角diary」加藤順彦がお届けします。

加藤順彦


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若きはチカラぞ。いざ

2月14日、コンタクトレンズ越境ECのレンズモードが23周年を迎えました。

しみじみありがたいです。メンバーとお客様のおかげです。こうやってシンガポールで生きているのも、「エンジェル事業家」として今も新たな参画先に取り組めるのも、まちがいなくレンズモードがあるからこそです。


と…このあたりまで書いたところで、

「ポールさんですよね?」と、小杉湯原宿※の待合で、イケメンの若者から声が掛かった。

(※ 参画先TERAS店舗が3階に入居する原宿ハラカドにある、ご機嫌な銭湯)


「いかにも。」と応えたら

「2年くらい前のパーティで」と、たしか50人くらいの若者と名刺交換した会のことが話題になった。そのときからFacebookで繋がってるようで、以来よく見ててくれてるらしく。

なんと!そのパーティをキッカケに平素はレンズモードでコンタクトを買ってくれてるそうで、サッ!と1月26日の注文画面を見せてくれた。

まじか〜、それ一番おいらが嬉しいやつやんか。そのまま一緒に浸かった。いい湯だった。


*****

加藤大智さん(26歳)が営む株式会社WePushは「日本のノンデスクワーカーの転職プラットホームを目指す!」のだ、という。視座がええ。燕三条にも進出してや。


湯船でお話しをきくに、

起業に繋がった問題意識は、名古屋でコウバを営むお父さんの影響があったよう。

僕とほぼ同じ歳という社長は明け方から深夜まで働いてるのだ。きっと彼が物心ついた頃からそうなんだろな。

そして

コウバはタイミーさんではこなせない。ちゃんと腰据えてくれる手練れが必要。それを息子だからこそ知ってる。

だから、この会社 https://wepush.co.jp を起業したんやな。目線が尊い。


「…殊勝やなぁ。それで実家は継ぐの?」と訊いたら

「決めてないです。いまに夢中で」

「それでええねん。まだ若い!。俺なんか家業を継ぐのが嫌で、東京に脱走したんやで。大智くんは動機が健全や」


湯上りの連れビールを誘ったのだけれど、

22時から事務所でミーティングがある(!)というので、脱衣所でたとこで記念写真を撮って別れた。また逢おう。

学生起業からの3期目、いまは事務所で寝泊まりする日々という。

25で創業して30で結婚した僕の経験上…あと5年はその生活リズムでへっちゃらや。若きはチカラぞ。いざ

明け方まで仕事してた青春の頃を思い出した。

 

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  • 加藤順彦 日記


    在シンガポール大阪人。 ひろのぶと株式会社の取締役。関西学院在学中リョーマ参画を経て、92年日広を創業。03年LENSMODE起業。08年日広退任後シンガポール移住→10年永住権取得。14年ビットバンク創業に参画。25年ラジオ大阪の会長。