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2026年2月9日「街角diary」田中泰延がお届けします。

田中泰延


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これが民意だ

いろいろ言いたいことはあるような気がしないでもなくはなくないのだが、

雪は降ってるわ、投票には行かんならんわ、オリンピック見て眠いわで日記に何を書いていいかわからない。

そこで、こんなことを書いて立候補した。

結果は4票である。

これが民意というものだろう。

比例でも敗者復活できなかった私だが、政治生命をかけて有権者の声に答えたい。


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リバティアイランドさんからのお題。

「はいっいる」というのはなんだろうか。

ナチス式の敬礼的なものだろうか。

軍靴の音が聞こえてくる。

誰も戦争は望んでいない。国民も政治家も望んでいないということを理解した上で、だがしかし、有事というものは起こる可能性がある、その前提で議論を重ねなくてはならない。私は政治家としてそう考えている。


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難波佑介さんからのお題。

難波の印象については、いいところもあれば、悪いところもあるといったところだ。

以前は南区にあったのに1989年に東区と南区の合区により、「中央区」となってしまったことがいまだに納得がいかない。

近年は、御堂筋の歩道が拡大して車線が減ってしまい、渋滞を巻き起こしていることにも納得がいかない。

だが、30年通っている三津寺町のバー、「AQUAVIT」があるので良い。

印象としてはそんなところだ。


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ぴょろん。さんからのお題。

確かに私は量子力学が専門である。量子力学とは、武豊の家庭の中で妻の力がどれくらいあるかという特殊な物理法則を扱う理論である。

状態の重ね合わせや観測による不確定性、また量子もつれなど、動物に例えると何ですか。


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もうお題も最後である。

きたがわてつやさんから。


オリンピアンに関しては、私なりに考えたことがある。

こちら、『別冊オリンピア・キュクロス』を見てほしい。

TVアニメ「別冊オリンピア・キュクロス」公式サイト

Amazon prime video『別冊オリンピア・キュクロス』

ヤマザキマリによる漫画原作『オリンピア・キュクロス』を、
あの『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の藤井亮監督がアニメ化したものである。

私は、この作品に「脚本協力」としてクレジットされているのだ。

どういう協力をしたかというと、少し考えていくつか案も出してはみたが、
やっぱり自分にはできなさそう、ということを言いに行っただけなのだが、
律儀な藤井亮監督は私もクレジットに入れてくれた。

余談だが、藤井亮監督にはその後、
映画『大長編 タローマン 万博大爆発』の製作中にも脚本を見せてもらい、
「どう思いますか?」と訊かれたので
「いやあ、私のようなものが意見するようなことなど」と答えたら
これまた律儀にエンドクレジットに載せてくれたこともある。

話は戻る。
『別冊オリンピア・キュクロス』にわずかでも携わっていた時、
私が、オリンピアンについてあらためて考えたのは

「自分の知らないところで努力している人がいて、ある日、不意に現れる」

という事実である。

そして、

「不意に現れた人に心を動かされるが、
平凡に生きる自分はすぐに忘れる。
それでも心のどこかで4年間、
“自分の知らないところで努力している人”の存在がある」

という事実である。

私がオリンピックを、
思い出したように見て、思い出したように感動するのはそのせいである。

4年ごとの夏に思い出し、4年ごとの冬に思い出す。

しかしなんでオリンピックはこんな夜中にやっているのだろうか。

選手は眠くないのか、東京の時は昼間にやっていたのになぜそうなったのか、だれか教えてほしい。


*****

きょうは選挙速報もあって寝不足で、かなり適当な日記となってしまったが、とにかく私の得票は4票にとどまった。国民の審判を厳粛に受け止め、進退については腹は決まっていると表明するにとどめたいと思う。


ではまた来週。

 

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    1969年大阪生まれ 元・広告代理店店員 元・青年失業家 現在 ひろのぶと株式会社 代表