ジャカルタでは徘徊できない
参画先Plus Impact高田健太さん、15年来の仲間の関泰二さんと共に、2月4日〜7日までインドネシアの首都ジャカルタに行ってました。
2012年創業来の参画先YOYO深田洋輔さん(2022年から現地在住)と合流、さまざまなアップデートができて、実り多い出張となりました。
長年…多くのアントレプレナーと過ごしてきていますが、
ここ1年のYOYOとPlus Impactは偶然というか必然というか、僕の参画先の中では最も現在進行形の ”AI” の進化とシンクロしてCEOのギアが噛み合ってる感じをうけてたので(基本的には参画先の社長同士が接近するのは慎重なのですが)このタイミングで久しぶりにお二人を引き合わせたいと思い、ジャカルタに来たのです。そうYOYOもPlus Impactも昨今のAIの猛烈な進化を利用した最新のサービス開発にCEO自ら前のめりで取り組んでいます。
今回は、関泰二さんから両名に政府系ファンドの偉い方をご紹介いただけることになったので、関さんの日程に合わせて参集、となりました。

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…僕が初めてジャカルタに行ったのは2008年なんですけど、ここでは2010年11月に、2度目のジャカルタ訪問をしたときの拙ブログを紹介させてください。

躍動感、街の匂い、はっきりと憶えています。このときはレンタルオフィスのクロスコープジャカルタの開業提携のために行ったんです。その後ちょうど1年後に開業したんですよ。凄いスピードだったなぁ。まさに関さんとご一緒に取り組んだ新事業でした。
読むと大卒の月給が200万ルピアって書いてますね。いまジャカルタでは大学新卒は600万ルピアはないと採れないので、15年で3倍程度になってる計算です。インドネシアの人口は2億8700万人とあの頃よりも17%増えてます。
さて、ジャカルタはどうなったのか。やりとりのなかで興味深く感じたのは2011~2016年頃のスタートアップ→ユニコーンだったゴジェックを筆頭に…ブカラパック、トコペディア、グラブ、OVO、トラベロカなどでジュニア(20代若手)として最前線で働いてた層の勝ち残り組が、いまのAI スタートアップでミドルマネジメントとして活躍しているということ、あの頃200万ルピアで遮二無二働いて立身出世し、いま月給で1億ルピア(日本円で93万円くらい)とれてる層がジャカルタにはゴロゴロいると知ったことです。
ふむふむ、そらそうだよな。

ジャカルタは交通網も整備されて、空港からの急行鉄道、中心部をダイヤ通り走る定期バス、ライドシェアの完全な普及もあって、あの…永遠に続くのではとちょいちょい絶望してた超大渋滞は緩和されていました。しかしながら、「ジャカルタは歩いてはいけない」という不文律は相変わらずまったく変わっていませんでした。そもそも歩くことを前提に街がつくられていません。
街角へはタクシーで移動する。バカでかい巨大モールの中でテクテク歩く。これがジャカルタです。来たら実感できます。ぜひお越しください。
追伸

日本では参画先の製品OFF COLAがいま全国40店舗のセブイレのテスト販売で並んでおります!。こちらのマップでお近くに該当セブイレがあれば… 貴方は大当たりです。徘徊してOFF COLA飲むと、きっと幸運が舞い降りるでしょう。





