ラジオ大阪との業務提携に伴う役員退任の儀
本日3月17日は、ひろのぶと株式会社の6度目の創業日です。
当社もまた先週のドッツアンドラインズと同じく、3月より第7期を迎えております。長らえているのは株主の皆さまのご支援の賜物です。
ひろのぶと株式会社は出版社です。旧年は米澤渉著「踊る阿呆の世界戦略」を刊行いたしました。ご購入いただいた皆様、ありがとうございます。
「踊る阿呆の世界戦略」のみならず当社発行の書籍はみな鼻高々の良書ばかりなのですが、当社の力不足を主要因に、いまだ田中泰延が発明した累進印税™システムが作動していません。(10万部に到達し、印税が30%に引き上がる刹那を早く迎えたい所存です…)
そこで!ひろのぶと株式会社ではツイッターの流れる景色にのみ己らの言説を蒔いていくだけではなく、売れる書籍を発行する機運を高めるべく、2024年から新たにウェブメディア「街角のクリエイティブ」を再興し運営してきました。
このウェブメディア運営法人と位置付けた「株式会社街クリ」は、当社を最もご理解ご寛容いただいてるFIRST DOMINO様との合弁会社という建付で船出しました。
一年間実際にやってみて、やはり今後はこのウェブメディアの運営を活動の軸としながら、良書を企画し発行し広報するのが良き生存戦略ナリと確信できたので、この3月1日付で両社を合併し、ひとつのひろのぶと株式会社にまとめました。
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さて私儀
ラジオ大阪への参画事案が筆頭株主donutsから持ち込まれたのは、昨年2025年のGW前でした。その後、約4ヶ月のやりとりの末に、8月21日の株主総会にて、丸1グループとして第三者割当増資を引き受け、代表取締役会長を拝命し、現在に至ってるのは、このdiaryでもお知らせしてきた通りです。
ラジオ大阪に不肖加藤順彦が全身全霊で取り組んでいくことと、ひろのぶとの経営は全く別件バウアーです。
ですが、これからの地上波ラジオをリスナーに、広告主にとって意味と価値のあるものにしていくことに対して真正面から向き合うほどに、ひろのぶとのメンバーとの作業を検討していったのは、僕の本能でした。理解あるFIRST DOMINO様の提供にて、昨年10月から「田中泰延のシャチョーとシュチョ―」「田中泰延のふたりごと」をオンエア&街クリでのアウトプットを始めました。
その過程にて、ひろのぶと、ラジオ大阪、FIRST DOMINO各社と今後の関わりについて思考を深めてきたなか、更に踏み込んでひろのぶと&ラジオ大阪がより緊密に世の中に価値を創造し提供していくことが双方のステークホルダーにとってプラスになる、という決定を致しました。本日の業務提携の公表は、それを内外に示すものです。
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提携の中味については、ぜひ本日発信のnoteをご確認いただければ、と存じますが…
もう会長に就く前から、なんならまだ増資引受決定前の6月くらいから、僕自身は兎角「利益相反」を嫌う故に、
ひろのぶと及びラジオ大阪それぞれとどのような位置に立つべきかと懊悩していたわけです。
なので第6期株主総会にて、ひろのぶと株式会社の取締役は退任することを議案とさせていただきました。
僕にとってひろのぶと株式会社は他の参画先と意味合いが異なっています。文字通り「ライフワーク」(死ぬるまでコミットする)の位置づけのつもり なのですが、なんせ今後は代表を務めるラジオ大阪がますます大口の発注元になることになったので、腹を決めました。これでいろいろスッキリします。引き続き、丸1グループとしては、田中さんに次ぐ大株主は続ける所存です。

ひろのぶと株主の皆様、5月の総会では退任の議案に賛成くださいませ。宜しくお願いいたします。





